普段使いしたい、ボドゲの手ぬぐい

手ぬぐい
〈Aobato × 今プロ〉

デザイン/制作:Aobato

原作・プロデュース:daipo〈ClaGla〉


【「ラバーズピンク」「ストーカーブラック」バージョンが仲間入り!】
たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』をモチーフに、小樽のテキスタイルブランドAobatoにオリジナルデザインの手ぬぐいを作っていただきました。
ひとつひとつ手刷りされた特別な手ぬぐい。手ふきや食器拭きにしたり、ボドゲを包んだり、1枚持っていると何かと便利です。
日常生活にボードゲームのエッセンスをさりげなく取り入れてみませんか?

1,980税込

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  • テキスタイルブランドAobatoとのコラボ
  • 『今プロ』好きに贈るオリジナルグッズ
  • 1枚1枚手作業で作られた手ぬぐい

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。特設ページ公開中!

こんなゲームです

01

いつもの生活がちょっと華やかに

普段使いしたい、ボドゲの手ぬぐい

好きなものは普段から持ち歩きたいし、さりげなく好きをアピールしたい!そんなボドゲ好きな私たちにぴったりのグッズが完成しました。
「今プロ」がモチーフとなった、バラが散りばめられたデザインは、主張しすぎないので普段使いしやすく、日常のちょっとした瞬間に目に入るたびに少し嬉しい気持ちになります。さりげなく描かれた小さな指輪がポイント。愛着を持って長く使っていただきたい1枚になりました。

02

コラボレーション

小樽のテキスタイルブランドAobato

『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』とコラボレーションしていただいたAobato。海辺の町、北海道小樽市を拠点に、オリジナルデザインによる絵柄と布地の制作を行うテキスタイルブランドです。北海道の季節の植物や、暮らしの情景をデザインに描くスタイルで、たくさんの方に愛されています。限られた色数で刷られた手ぬぐいは、デザイン性に優れ、どこか懐かしく、美しい風合いを帯びています。

03

シルクスクリーンの美しさ

1枚1枚手作業によって刷られています

手ぬぐいはシルクスクリーンという技法を使って1枚1枚手作業によって刷られています。シルクスクリーンは四角い枠に網を張った「スクリーン」に絵柄を合わせた小さな穴をつけ、その上からスキージと呼ばれるヘラでインクを押し込むことで、布や紙などに印刷する技法です。機械による大量生産よりコストはかかりますが、高い品質と温かみが感じられる手ぬぐいとなっています。

ムービー

クリエイターの声

手ぬぐいの使い方あれこれ

手ふき、食器ふき、バンダナ、ラッピング…手ぬぐいって、実はいろいろなことに使えて便利なんです。
ボドゲを包んで持って行ったり(もちろんClaGlaのゲームも入ります!)、ご祝儀袋を包んだり、ビールを包んだり、いろんなものをラッピングするのもかわいいですよ。
いろいろな使い方をまとめてみましたのでご参考ください!

手拭きとして

食器拭きとして

ボドゲを包んで

ビールを包んで

バンダナとして

バッグに結んで

袱紗(ふくさ)として

手ぬぐいの洗い方

初めのうちは余分な染料が残っているので、他のものとは分けて水で手洗いをするのがおすすめです。
色落ちが無くなってきたら洗濯機で洗ってしまっても大丈夫ですが、色移りを防ぐため、白いものや色の薄いものとは分けて洗濯してくださいね。

端がほつれてきた時は…

手ぬぐいの端は切りっぱなしになっているので、次第にほつれてきますが、飛び出てきた糸は切ってしまって大丈夫です。
そうやってお手入れしているうちにだんだんと落ち着いて、フリンジが仕上がり、糸は出てこなくなります。
切りっぱなしになっていることで乾きが早く、衛生的に使うことができます。

商品概要

商品名
『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』×Aobato
オリジナル手ぬぐい
サイズ
約900mm×350mm
重さ
34g
素材
綿100%
デザイン・制作
Aobato