この配役…なんか違う…
自分の理想の配役を叶えよう!
実写版映画やテレビ番組、アニメの声優など様々なお題に対して理想の配役を考えよう!3回配役を成功させれば勝利! 「あの童話がまさかの実写化!実写版『シンデレラ』、シンデレラ役なら…あの人!」
この配役…なんか違う…
ゲームデザイン/アートワーク:daipo〈ClaGla〉
¥1,500税込
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この配役…なんか違う…
実写版映画やテレビ番組、アニメの声優など様々なお題に対して理想の配役を考えよう!3回配役を成功させれば勝利! 「あの童話がまさかの実写化!実写版『シンデレラ』、シンデレラ役なら…あの人!」
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挑戦的・実験的なアイデアがここに
ナッピーシリーズは小部数生産で、イベントとウェブショップのみでの販売です!再販予定はありませんので、「これだ!」と思ったら、ぜひお早めの購入を!パッケージのQRコードからあなたの意見や感想を投稿すれば、正式なタイトルとして商品化されるかも!?
親プレイヤーはお題シートの中から好きなジャンルを1つ選び サイコロを2回ふり、出た目のどちらかを選びます。(同じ目が出た 場合は違う目が出るまでふります。)
ヒント:前のラウンドのお題を続けることもできます。
親プレイヤーは『●●』に入るお題を考えてお題を読み上げます。
お題シートの「最初に決めよう」(主演)から始めます。
(前のラウンドのお題を続ける場合は「2人目~」(助演)にします。)
親プレイヤーは砂時計をひっくり返します。
砂時計が落ち切る前(約2分)に、他のプレイヤーはお題にピッタリ だと思うタレント名を配役カードに記入します。
(以前のラウンドですでに採用されているタレント名は書けません。)
ヒント:この時、スマートフォンなどで自由に検索することができます。 記入し終えたプレイヤーから順番に配役カードを裏返しにして、テーブルの中央に並べていきます。
砂時計が全て落ちたらオーディションフェイズの終了です。
砂時計が落ち切る前に書けなかったプレイヤーは次の「結果発表 フェイズ」に参加出来ません。
親プレイヤーは最初に書き終えたタレントカードから順番に オープンしていきます。
同じタレント名が出た場合は後から並べた方を除外します。
全てのカードをオープンしたら、親プレイヤーはお題に最も 相応しいと思うタレントを選び発表します。
選ばれたタレントが書かれたカードはテー ブルの中央に並べておきます。 以後ここに書かれているタレント名は使えません。
これでラウンドは終了です。
親の左隣のプレイヤーが次の親となり1~4を繰り返します。
最初に3回、配役が成功したプレイヤーの勝利です。