北海道限定販売!
ボブジテンシリーズ第2弾
カタカナを使わずにカタカナ語を説明するワードゲーム第2弾! 新しいカタカナ語が216語で新しいボブジテンを始めよう! これ単体で遊ぶもよし!前作と混ぜて遊ぶもよし!
日本語大好きなボブの辞典その2
ゲームデザイン:Kazuna* 〈TUKAPON〉
アートワーク:出嶋 勉〈decoctdesign〉
¥1,980税込
01
北海道限定販売!
カタカナを使わずにカタカナ語を説明するワードゲーム第2弾! 新しいカタカナ語が216語で新しいボブジテンを始めよう! これ単体で遊ぶもよし!前作と混ぜて遊ぶもよし!
02
今度はジェスチャーで!?
今回ボブジテン作りに協力してくれるのは、ピザを口にくわえたままの「デイヴ」。声を出さずにジェスチャーだけで説明するなんてもどかしい。「んんん、ん ゙〜〜〜!」伝われ〜〜!
スタートプレイヤーはお題カードの山札の一番上のカードをめくり、他のプレイヤーにお題が見えないように手札として持ちます。
カードには6つのお題が書かれていますが、どのお題を出すかはお題カードの山札の一番上にあるカードの数字と一致する数字により決まります。
一切のカタカナ語を使わずに、ほかのプレイヤーに伝わるように説明をしてください。
各プレイヤーは一度だけ回答のチャンスがあります。どのタイミングでも結構です、先にお題を当てたプレイヤーが得点となります。
お題を出したプレイヤーは手札のカードを得点に。 お題を当てたプレイヤーは、お題カードの山札の1番上のカードを得点にします。得点にしたカードは各プレイヤーの前に置くようにします。
お題を当てたプレイヤーが次のお題を出します(ゲームの手順(1)〜(4)を繰り返す)。
残りのお題カードの山札が1枚以下になった時のお題で解答を最後まで行うとゲーム終了です。
カタカナ語を使ってしまった事に気づいたら、周りのプレイ ヤーは指摘をしましょう。 最初に指摘をしたプレイヤーはお題を出したプレイヤーの手札のカードを得点にし、次のお題を出す番になります。
お題カードは捨て札にして、同じプレイヤーは新しいカードをめくって再チャレンジします。
得たカード1枚が1点となります。合計点数が最も高いプレイヤーの勝利です。同点の場合は、ボブの故郷アメリカに近い方に住んでいるプレイヤーの勝利です。
デイヴはボブと同じく日本語を勉強している友達。彼もボブジテン作りに参加しようと手伝いに来てくれたのですが···あれ? 何を言っているのか聞こえない!? それもそのはず、デイヴはピザを口にくわえたまま。
「デイヴが来た」が書かれたカードが出てきたら、プレイヤーは口を開けずに身振り手振りのみで相手に伝えましょう。『ん ゙ー』など、口を開けずに音を出すことは可能です。